コラム
COLUMN
小学生から始める英語学習ロードマップ|準2級・2級・準1級+TOEFL
- 2026.04.03
- 最近の英語教育事情
小学生からの英検対策について、このようなご相談を多くいただきます。
英語教育は「早く始めること」に注目されがちですが、
本当に大切なのは、どのようなゴールを目指し、各ステージで何をすべきか。
つまり、どのようなロードマップを描くか、だと思っています。
今回は、小学生から高校生までの
英検+TOEFLを活用した英語学習のロードマップについてお話しします。
おすすめの英語学習ロードマップ
当スクールでは、以下の流れを一つの目安としています。
小学生:英検準2級
中学生:英検2級
高校生:英検準1級+TOEFL
英検はゴールではなく、英語を強みにするための通過点です。
そして、子供たちのやる気と"英語が得意"という自信も育みます。
■小学生で英検準2級を目指す理由
小学生の段階では、
- 英語に慣れる
- 英語で考える習慣をつける
- 成功体験を得る
ことが重要です。
英検準2級は中学レベルの内容ですが、
適切な指導と環境があれば小学生でも十分到達可能です。
早い段階で「できる」という実感を持つことで、
その後の伸び方が大きく変わります。
■中学生で英検2級を目指すメリット
英検2級は高校卒業レベルとされていますが、
中学生で取得できると、
- 高校で準1級・TOEFLが狙える準備が整う
- 英語が得意科目になる
- 学習の余裕が生まれる
といったメリットがあります。
また、この段階で「英語を“武器”として使う意識」が育ってきます。
■高校生で英検準1級+TOEFLを目指す理由
高校生になると、英語の価値は大きく変わります。
英検準1級 → 高い英語力の証明
TOEFL → 英語で学ぶ力の証明
特に近年は、
- 総合型選抜
- 英語外部試験利用入試
などにおいて、英検・TOEFLを英語力の証明として提出させる大学が増えています。
また、国内難関大学や海外大学など、英語で学ぶ進路を考える場合、
TOEFLスコアは必須になるケースもあります。
英検準1級の次はTOEFL
英検準1級に合格した後、1級受験を勧める英語教室もありますが、
当スクールでは、自信をもって、TOEFLの勉強を勧めます。
では、なぜTOEFLが重要なのでしょうか?
英検とTOEFLの違いは、英語を「使えるかどうか」を測る点にあります。
つまり、
✔ 英語で授業を理解できるか
✔ 英語で意見を述べられるか
✔ 英語で学び続けられるか
といった力が問われます。
英語で授業が行われる国内大学では、英検ではなくTOEFLを提出させる大学も多く、
そうでない場合でも、入学後TOEFL受験が必須、または推奨されます。
また、海外留学をする場合、大学ごとに留学に必要なTOEFLスコアが定められています。
このような理由から、当スクールでは、英検準1級合格後、1級の勉強をするより、TOEFLの勉強を始めることを強くお勧めします。
英語を得意にして将来の選択肢を広げよう
英語ができると、
- 進学先の選択肢が増える
- 学びの幅が広がる
- 将来のキャリアにつながる
英語は単なる科目ではなく、人生の選択肢を広げるツールです。
当スクールでは、
- 英検対策(基礎力)
- 個別指導(最適化)
- オールイングリッシュ環境(実践力)
を組み合わせ、英語を“戦略的に伸ばす”ことを重視しています。
英語教育は「早く始めたか」ではなくどのように続けていくか、です。
ロードマップを持つことで、英語は「科目」から「武器」に変わります。
・英検対策をどこから始めればよいか迷っている
・お子さまに合った英語学習の進め方を知りたい
・TOEFLや受験を見据えた英語力を身につけたい
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。
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