コラム
COLUMN
私立小学校の英語教育だけで十分ですか? ~大学受験・留学まで見据えた英語力は、小学生から育てる時代へ~
- 2026.07.25
- 最近の英語教育事情
広尾校では、このようなご相談をいただくことがあります。
私は2019年に広尾校を開校して以来、7年間にわたり、広尾エリアの私立小学校や中高一貫校に通うお子さまたちを数多く指導してきました。
また、私自身も二人の息子を別々の私立小学校に通わせた保護者です。
その経験から感じることがあります。
最近の私立小学校は、本当に英語教育に力を入れています。
多くの私立小学校は英語教育に力を入れている
私立小学校の英語教育は、学校によって様々です。
例えば長男の学校では、年に数回、英語ボランティアの方々も参加するオールイングリッシュのイベントが開催されていました。
普段の授業とは違い、英語だけでゲームやアクティビティを楽しみ、「英語でコミュニケーションする楽しさ」を体験する機会が設けられていました。
一方、次男の学校は、小学校英語教育で昔から知られる学校でした。
低学年では歌やゲームを中心に英語に親しみ、高学年になるにつれて読む・書く学習が本格化します。
6年生では、中学1〜2年生レベルの英文法や筆記問題にも取り組んでいました。
どちらの学校も、学校として英語教育に真剣に取り組んでいることが伝わってきました。
それでも、多くのお子さまは学校外でも英語を学んでいました。
英会話教室、英語学童、オンライン英会話、プライベートレッスンなど、学び方はさまざまですが、「学校だけ」で終わっているご家庭は少数でした。
さらに、小学校時代からオーストラリアやイギリスへの短期留学に参加するお子さまもいました。
つまり、私立小に通わせる教育熱心なご家庭では、学校教育を土台にしながら、家庭や英語教室でさらに英語力を伸ばす、という考え方が一般的だったのです。
私が広尾校で感じていること
広尾校でも、私立小学校のお子さまたちを数多く指導してきました。
学校ごとにカリキュラムは異なりますが、共通していることがあります。
それは、英語は「教科」ではなく、「将来の武器」と考えられていること。
中高一貫校では、
- 英語でプレゼンテーションを行う。
- 英語でディスカッションをする。
- 英語でレポートを書く。
そのような学習が増えていきます。
大学受験でも、英語は大きなアドバンテージになります。
さらに、その先には海外大学や留学という選択肢もあります。
小学校時代は「英語の貯金」をする時期
L&L広尾校では、小学校時代を英語の貯金をする時期と考えています。
例えば、
- 小学校低学年では、英語を好きになること。
- 小学校中学年では、英語で話し、伝えること。
- 小学校高学年では、読む・書く力を伸ばし、英検準2級・2級レベルを目標にすること。
もちろん、お子さま一人ひとりの成長に合わせて進めますが、「中学受験のため」ではなく、「その先の6年間を充実させるため」の準備という考え方です。
私たちは、英検合格だけをゴールにはしていません。
目指しているのは、
- 私立小学校・中高一貫校・大学受験・留学、その先までつながる英語力。
- 小学生のうちから英語を好きになり、自分の考えを英語で伝えられるようになること。
その積み重ねが、中学・高校での学びをより豊かなものにし、将来の進路の選択肢を広げてくれると考えています。
お問い合わせ
Contact
CONTACT
お問い合わせ
ご入会・資料請求は下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
気になる点やご質問等もございましたらお気軽にご連絡ください。
-
お電話からのお問い合わせはこちらから
-
フォームからのお問い合わせはこちら




